河内長野市B様邸【上棟・手形式】
こんにちは、めばえ建築の中本です。
このたびB様邸の上棟を無事迎えることができました。
お施主様、ご家族の皆さま、本当におめでとうございます!
家づくりの大きな節目となる上棟は、いつも特別な時間です。
大工さんたちの息の合った連携で、一気に家の骨組みが立ち上がっていきました。
この建物の2階は、ヨガや色々なアクティビティができるスペースになるんです!
どんな素敵な時間がこの場所で生まれるのか、本当に楽しみです。
棟札取付
想いを込めて
上棟とともに、「棟札(むなふだ)」も取り付けました。
棟札は、建物の守り札として、住まうご家族の安全と繁栄を願い、屋根裏にひっそりと納められます。
普段は見えない場所ですが、しっかりと残り続ける大切な工程です。
手形式
“思い出”をカタチに
そしてもう一つの特別な時間、手形式。
お施主様の手形やお名前を建物の中心の柱に記し、記念に残しました。
実はこの日の手形式、めばえ建築でははじめての試みだったんです。
初めてお会いしたときから「なんて素敵なご夫婦!」と感じていたB様。
おふたりの笑顔に、現場全体がほっこりあたたかい空気に包まれました♡
「そんな初手形式の思い出が、B様でよかった…!」としみじみ感じました。
これからもよろしくお願いいたします
上棟を終え、これからは内装・外構工事へと進んでまいります。
スタッフ一同、安全第一で丁寧な施工を心がけてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
改めてB様、おめでとうございます。